2013年3月8日金曜日

Clipperton Island DXペディション

クリッパートン島からDXペディションが行われています。

今回はDXAというリアルタイムオンラインログが採用されていて、交信後数秒~数分で結果がわかります。
また、オンエアしているバンド、モード、オペレータまでわかる様になっています。



絶海の孤島から衛星回線を使っているそうですが、すごい時代になったものです。




1200MHz帯存続の危機

JARLのメルマガによると1200MHzの周波数帯が厳しいことになっているようです。


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        1200MHzの周波数が厳しい状況に
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 アマチュア局が使っている1200MHzの周波数は第二次割当ですが、今般、
第一次割当の二種類の業務用無線局が1200MHz帯で運用を開始することと
なりました。
 その一つが平成26年度から放送事業用無線局(FPU:Field Pick-up Unit)
が1200MHz帯の周波数で運用されることとなったもので、従来800MHz帯の
周波数の電波を使っていたのですが周波数再編によって1200MHzに移行して
くることとなり、マラソン中継などを実施するコース周辺のレピータ局等
は、一定期間電波の発射を停止することを求められる可能性が出てきてい
ます。
 二つ目は、平成29年度に3機の準天頂衛星が打ち上げられ、平成30年度
から1200MHzの周波数も使った測位業務が開始されることになったもので
す。準天頂衛星による測位業務は、平成19年に制定された「地理空間情報
活用推進基本法」及び平成20年に制定された「宇宙基本法」により、国家
戦略として宇宙開発に取り組んでいるもので、国の安全、被災地の状況
把握、災害救助、航空機・船舶・鉄道などのナビゲーションや、あらゆる
分野での情報利用、産業の振興、高度化などを目指しているものです。
 しかし測位業務は、1200MHzの周波数の電波を使いますので業務に支障を
及ぼさないようにするために、アマチュア局には「1200MHzのレピータ局を
今以上増加させない」、「1200MHzのレピータ局の空中線電力を1Wにする」
などの措置が求められてきます。
 詳しい状況は、JARL NEWSの2013年春号に掲載いたします。


確かに大阪でも1200MHzは閑古鳥が鳴いています。
使われていない趣味の周波数などさっさと取り上げろと言われても仕方ないかもしれません。
もっともっとこのFBなバンドを活用して盛り上げましょう。

1200MHzだけでは無く、屋外PLCが認可されようともしています。
そうなると1200MHzは取り上げられ、430MHzはRFIDで使われ、
HF~50MHzはPLCのノイズで全滅などと言う可能性も出てきます。

PLCはこちらでパブコメを募集しています。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145208111&Mode=0

1,2行のパブコメでも良いので提出してください。

詳しくは友人のJP1LRT局のBlog「ませ1りすか」に書かれていますので是非見てください。
まじでやばいんですよー

《PLC問題》 意見を提出しよう ―


これからもアマチュア無線を続けていけるよう少しでも動きましょう。

2013年1月12日土曜日

同軸切替器の修理


N型の同軸切替器
ある日突然片方のアンテナにつながらなりました。












 開けてみると接点を切り替えるレバーのピンが折れてました。
こちらにはつながりますが
















こちらに切り替えると真ん中で浮いてしまいます。













メーカーにこのつまみだけ取り寄せられないか確認したところ、
修理扱いでは受けられるがパーツの販売はしていないとのこと。

しばらく放置していましたが、ふと思い付いて修理にチャレンジしました。


元のピンがあったと思われる部分にボール盤で2.5mmの穴を開け3mmのタップを切りました。

タップに3mmのプラねじをねじこみ頭をニッパーでカットしてピンの代用に。

こちら側は今まで通り。

問題のこちら側もうまく切り替わりました。














耐久性は不明ですが、構造的に性能には問題無いと思います。
捨てなくて良かった(笑)

2013年1月11日金曜日

JO3FRH 徳渕OM サイレントキー

いつもネットや無線、そしてお会いして遊んでもらっていた JO3FRH 徳渕OM が
1月8日急性心不全でお亡くなりになりました。

享年46歳の若さでした。

徳渕OMのご冥福をお祈りいたします。

1月5日の土曜日にも日本橋でお会いして元気な姿を拝見しただけに、
今でも信じられない気持ちでいっぱいです。

JO3FRHさんのBlog JO3FRHの日々是自転車操業

        Twitter @JO3FRH




2013年1月1日火曜日

あけましておめでとうございます


新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

皆様にとって良い年になりますように。

平成二十五年 元旦

JE6LVE/3・JP3AEL 高橋朋仁

2012年12月1日土曜日

SSGの修理


久しぶりにサブのSSGに電源を入れると電源は入るのですが様子が変です。
液晶のバックライトは消えてますし、周波数は1040MHzから動きませんし、スペアナで見ても信号も出ていません。

ジャン測の宿命、故障がとうとう来たのかとがっくりきましたが、修理に出すととんでもない金額がかかるのは目に見えているのでサービスマニュアルも無いのですが、ダメ元で修理に取りかかりました。





まず重たいSSGを取り出し上下の蓋を開けます。
上には電源部だけでがらがらです。
ここにはオプションの高安定OSCなどが入るようです。











下蓋を開けるときっちりとシールドされています。重たいはずです














制御部分のバックアップ電池が切れたのかと思い前面パネルを外してみましたが、それらしい物は見当たりません。













修理が得意なOMさんから「電源が怪しいのでは」と教えていただいたので、
基板に電源電圧が書かれている部分の電圧を測ってみると+12Vが出ていないようです。

電源はトランス式のシリーズ方式なので何とかなりそうですが、取り外し方が分かりません。

しばらく悩んだのですが、この部分はサブシャーシになっていてすっぽりと抜けるようになってました。









 電源部だけで動かしてみると+12Vにつながっているファンも回りませんし、テスターで当たっても電圧が出ていません。
-12V、+5Vはちゃんと出ています。

+12V、 -12V、+5Vはすべて別回路になっています。
トランスからは電圧が出ていますが、整流用のダイオードブリッジの出力には電圧が出ていないので、ダイオードブリッジが飛んだ物と思って外そうとしているときに、トランスとつながるコネクタのハンダが浮いているのが目に入りました。



コネクタの基板部分の半田付けをやり直し電源を入れるとファンが回り始め電圧も出てきました。













ばらした状態で電源を本体に接続しおそるおそる電源を入れるとキーも受けつけ周波数もレベルも変えられます。

信号もちゃんと出るようになりました。

 ホコリだらけになっていたあひるくん達も入浴させて綺麗に(笑)
元の場所に納めて完了です。















電源のコネクタなど動く部分では無いのですが温度のストレスでしょうか。
これでまだしばらく使えそうです。

2012年11月23日金曜日

秋月LCRメーター

いつものように秋月電子通商の新製品をチェックすると高精度LCRメータDE-5000というのが目にとまりました。
価格の割には多機能で測定周波数も最大100kHz、作りも悪くなさそうなので一つ買ってみました。


日曜日に注文したので翌週の火曜日に届いたのですが2週間ほど前に海外のショップに注文していたminiVNAproも同じ日に到着しました。





本体と日本語マニュアル、動作確認用の電池は本体に入っています。














miniVNAとiPhone4、LCRメータを並べてみました。














LCRメーターは結構大きいです^^;















古いLCRメーターと比較してみました。

コンデンサ測定
















 コイル測定
















まだ試していませんが、D、Q、Θ、ESRが計測でき、部品分類機能などもついています。
この手の測定器では珍しくメーカー製の日本語マニュアルがついているのも評価できます。
価格も手ごろですし一台手元に置いておけば重宝するのではないかとおもいます。

miniVNAProは次のBlogにて