申請していた50MHz CW特記のWACアワードが届きました
昨年は50MHzのコンディションが良く、南アメリカ、北アメリカ、ヨーロッパと立て続けにCFMでき、
残るアフリカはさすがに厳しいかと思っていたのですが、今年の春3B9FR(ロドリゲス島)の大オープンで達成することができました。
昨年、南アメリカができた頃からWACを意識していたのですが、2年で達成できたのは驚きです。
オープンしているよとSNSやメールで教えてくれたり、色々アドバイスいただいた皆さんのおかげです。
ありがとうございました。
2015年7月28日火曜日
2015年7月21日火曜日
関西アマチュア無線フェスティバル2015
2015年6月27日土曜日
50MHz 3B9FR
色々と忙しく気付くと2月からBlog更新していませんでした^^;
昨年から追いかけていた50MHzのWAC(Worked All Continents)の最後の一つアフリカ(ロドリゲス島)がやっと出来ました。
マンションの向きからもさすがにアフリカは無理かと思っていましたが、5月の大オープンと連日オンエアしてくれた3B9FR局のおかげでCFMすることが出来ました。
今回の大オープンで50MHzのWACが完成された局も多いのではないでしょうか。
昨年から追いかけていた50MHzのWAC(Worked All Continents)の最後の一つアフリカ(ロドリゲス島)がやっと出来ました。
マンションの向きからもさすがにアフリカは無理かと思っていましたが、5月の大オープンと連日オンエアしてくれた3B9FR局のおかげでCFMすることが出来ました。
2015年2月13日金曜日
9R59D入手しました
トリオの高一中二受信機9R59Dを頂きました。
電源、モード切替スイッチのつまみが純正では無く、ヘッドフォンジャックの横にスイッチが追加されています。
また底板が無く2枚のアルミ版が止められていました。
内部は特に改造された様子はありません。
コンデンサなども交換されていないようです。
ヒューズの蓋がなく、Mコネクタも変色していました。
電源回りのダイオードやコンデンサも当時のまま。
電解コンデンサ、オイルコンデンサを交換
切れていたダイヤルランプも交換しました。
整流ダイオードとサージ対策用コンデンサなども念のために交換。
ヒューズソケットとM型コネクタも交換
ここまで交換して初めて通電。
破裂音や煙が出ることも無く電源が入りましたが何も聞こえません。
SNSで質問するとリアのリモートのソケットにジャンパープラグが必要だとのこと。
送信機と組み合わせる予定は無いので直接ワイヤーをハンダ付けしてジャンパーすると音が出てきました。
ジャンパーの事を教えて頂いたOMさんに純正つまみを分けて頂きました。
TNX! JA9TTT/1加藤OM
ガリガリだったAF VRも交換しました。
Phoneジャックの横に付いていた謎のスイッチ
実は何も配線されていませんでした。
フロントパネルを取り外して穴をパテで埋めることにしました。
ホームセンターで購入した補修用パテとタッチアンプペイント
補修用パテはパテと硬化剤が一体となっているので必要な分量を切って混ぜ合わせて使います。
パテを均一の色になるまで練ったら穴をふさぐ様にパテで埋めます。
15分ほどでパテが乾くのでヤスリなどではみ出した部分を削ります。
乾いたパテの上からタッチアップペイントを塗りましたがグレーでもすこし明るすぎました。
コリンズSライン用タッチアップペイントを持っていたことを思い出したのでフロントパネル用を塗りました。
きちんとペーパーがけをしていない状態ですが、遠目にはわからないぐらいになったかな?
特に調整は行っていませんがそれなりに聞こえているようです。
あとは調整と底板を2mmほどのアルミ板で作ろうと思っています。
電源、モード切替スイッチのつまみが純正では無く、ヘッドフォンジャックの横にスイッチが追加されています。
また底板が無く2枚のアルミ版が止められていました。
内部は特に改造された様子はありません。
コンデンサなども交換されていないようです。
ヒューズの蓋がなく、Mコネクタも変色していました。
電源回りのダイオードやコンデンサも当時のまま。
電解コンデンサ、オイルコンデンサを交換
切れていたダイヤルランプも交換しました。
整流ダイオードとサージ対策用コンデンサなども念のために交換。
ヒューズソケットとM型コネクタも交換
ここまで交換して初めて通電。
破裂音や煙が出ることも無く電源が入りましたが何も聞こえません。
SNSで質問するとリアのリモートのソケットにジャンパープラグが必要だとのこと。
送信機と組み合わせる予定は無いので直接ワイヤーをハンダ付けしてジャンパーすると音が出てきました。
ジャンパーの事を教えて頂いたOMさんに純正つまみを分けて頂きました。
TNX! JA9TTT/1加藤OM
ガリガリだったAF VRも交換しました。
Phoneジャックの横に付いていた謎のスイッチ
実は何も配線されていませんでした。
フロントパネルを取り外して穴をパテで埋めることにしました。
ホームセンターで購入した補修用パテとタッチアンプペイント
補修用パテはパテと硬化剤が一体となっているので必要な分量を切って混ぜ合わせて使います。
パテを均一の色になるまで練ったら穴をふさぐ様にパテで埋めます。
15分ほどでパテが乾くのでヤスリなどではみ出した部分を削ります。
乾いたパテの上からタッチアップペイントを塗りましたがグレーでもすこし明るすぎました。
コリンズSライン用タッチアップペイントを持っていたことを思い出したのでフロントパネル用を塗りました。
きちんとペーパーがけをしていない状態ですが、遠目にはわからないぐらいになったかな?
あとは調整と底板を2mmほどのアルミ板で作ろうと思っています。
2015年2月2日月曜日
関西ハムシンポジウムに参加しました
2015年2月1日に尼崎リサーチ・インキュベーションセンターで行われた
2015 関西ハムシンポジウムに参加してきました。
今回もリトルガンくらぶのブースにお邪魔していました。
開場してしばらくはジャンク目当ての人でごった返していました。
2階のメーカーブースにはICOMと八重洲無線が展示を行っていました。
ICOMは最新のIC-7851を展示
八重洲無線はFT-DX5000
2015 関西ハムシンポジウムに参加してきました。
今回もリトルガンくらぶのブースにお邪魔していました。
開場してしばらくはジャンク目当ての人でごった返していました。
2階のメーカーブースにはICOMと八重洲無線が展示を行っていました。
ICOMは最新のIC-7851を展示
話題のFT-991も展示
FT-991の出荷時期を質問すると、2月中旬から工場出荷が始まるが最初は予約に回るので、店頭に並び始めるのはGW開けぐらいになるのでは無いかと言うことでした。
JL1VNQ局が展示されていた巨大な135kHz用ローディングコイル。
アイボールして頂いた皆さんありがとうございました。
次回は夏の関西アマチュア無線フェスティバル(関ハム)でお会いしましょう。
2015年1月1日木曜日
2014年12月9日火曜日
八重洲無線 FT-991試聴
久々のブログ更新です^^;
先日の土日に大阪日本橋で八重洲無線の試聴会が行われ、
話題のFT-991が展示されるというので見に行ってきました。
FTDX9000,5000、3000、1200と主流のHF機が展示されていました。
今回お目当てのFT-991
FT-991について八重洲のI氏に色々と教えて頂きました。
やはりタッチパネルは使いやすくこれは売れるだろうなあと思いましたが、
やはり予約が殺到しているそうです。
もっとも興味があったタッチパネルやスコープ、フィルターについて色々と質問をしてきました。
先日の土日に大阪日本橋で八重洲無線の試聴会が行われ、
話題のFT-991が展示されるというので見に行ってきました。
FTDX9000,5000、3000、1200と主流のHF機が展示されていました。
今回お目当てのFT-991
FT-991について八重洲のI氏に色々と教えて頂きました。
やはりタッチパネルは使いやすくこれは売れるだろうなあと思いましたが、
やはり予約が殺到しているそうです。
もっとも興味があったタッチパネルやスコープ、フィルターについて色々と質問をしてきました。
チャラ男さん、ありがとうございました^^
新しい無線機が発売されるのはやはり楽しいですね。
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