2011年12月3日土曜日

スペアナのスイッチ交換

古いタケダ理研(現アドバンテスト)の測定器に多用されているプッシュスイッチは経年変化で
内部のゴムが劣化してだんだんと反応が悪くなり最後は全く反応しなくなります。
機器は十分使えるのにこのスイッチの寿命が製品の寿命を決めている感もあります。





前オーナーがスイッチを交換済みのTR-4171でしたが、テンキーの「0」と「5」。「kHz」のスイッチが強く押し込まないと反応しなくなっていて、
よく使うキーなので何とかしたいと思っていました。








入手した交換用スイッチ












新しいスイッチをバラしてみました。
中に入っているゴムのカップが劣化するようです。




 



TR-4171はスイッチ部分だけ簡単に取り外せる構造なので助かりました。
大きくて重たい本体を引っ張り出して分解することを考えるとぞっとします(笑)






 スイッチ交換後は軽く押すだけで反応するようになりました。





 TR-4171 SPAN 1kHz RBW 3Hz
帯域も狭く古い重い熱いうるさい機械ですが、この性能は魅力です





MS2601B SPAN 1kHz RBW 30Hz





4396A  SPAN 1kHz RBW 1Hz

4 件のコメント:

  1. 素晴らしい!

    de JE1SGH

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  2. JE1SGHさん
    お褒めの言葉ありがとうございます^^
    部品の入手さえできれば作業自体は簡単でした。

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  3. こんばんは。 素晴らしい!  でっかいスペアナが3台!!

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  4. TTT/hiroさん、こんばんは。
    1台はそうでもないのですが、他の2台が大きいです(笑)
    この4171は手放そうかと思ったのですが、
    あまりに性能が良いので常置することになりました。Hi

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